熱処理加工不要、コスト軽減に貢献 AC7A比、鋳造性大幅改善 ※1 鋳造割れによる不良低減 ※2 ※1・2 当社従来品との比較による。
 鋳造性と強度の両立−。AC7Aの長所はそのままに、これまで短所とされてきた鋳造性を飛躍的に高めました。また、強度を出すための熱処理が不要のため、一般鋳物材としてご利用いただいているAC4Cの代替品としても最適。高品質Al−Mg合金M76、今誕生です。
特  長(対AC7A比較)
薄肉鋳造品に最適
 「M76」は、AC7Aの特長である高靱性・アルマイト性・切削性等の優秀さを損なうことなく、AC7Aの欠点である鋳造性を改善した金型鋳造用非熱処理型アルミニウム合金です。
◆ 優れた鋳造性(3A、4Aの金型で鋳造可能)
◆ 切削性向上
◆ 鋳造割れ減少
◆ 機械的性質、アルマイト性同等
真空流動性比較図 物性比較図 鋳造割れ性比較図
その優れた鋳造性により、4C-T6品の代替などに幅広い用途への対応が可能です。
◆ 車輌内装部品(割れない)
◆ 4C−T6品用途への展開が可能
(4C−T6品と同等の物性、熱処理費の削減、
 熱処理による変形防止)
物性比較図